嫉妬という厚かましい感情

かなり辛口の投稿になりますので、理解いただける方のみ読んでください。
あくまでも私が感じるままに書いてますことを、先にお伝えしておきます。

「嫉妬」について

嫉妬からは「負」しか生まれない

嫉妬とは、ネガティブで厄介な感情です。
(※ここでは嫉妬=憧れや羨ましさの度を越した状態
と定義することとします。)

実際に嫉妬の念というのは、ネガティブな感情の中でも
極めてたちの悪い感情です。そして嫉妬という感情からは、
惨めさや憎悪などネガティブな感情しか生まれてこないので、
誰もができるだけ、抱きたくないものではないでしょうか?

 

嫉妬するということは、
自分と他人を比較し、
相手より自分の方が劣っている、
と自分の負けを認めているということになります。

自分が相手より負けている、劣っている、
と感じるから嫉妬するんですよね?
もしくは格下だと思っていた相手が自分に追いついてきて、
焦りを感じるとき。
嫉妬は、嫉妬心を抱いてしまう本人も辛いものです。
なぜならこの感情が沸き起こるたびに、認めたくなくても
「自分は相手より劣っている」とか、自分の中の嫌な部分と
向き合うことになるからです。

 

 

 

 

 

 

嫉妬心は念を飛ばしてしまう

そして、厄介なことにこのネガティブなエネルギーは、
自分自身を苦しめるだけでなく、
かなりの確率で、嫉妬を向けている相手に
自分の妬みの念を飛ばし、相手にダメージを与えます。
自分の意思とは関係なく、
無意識のうちにも念は飛んでしまうものなのです。

もしあなたが誰かに嫉妬され、
この念を受けてしまった場合、
原因不明の体調不良に陥ったり、
やる気が出なかったり、
体の疲れが取れなかったり、
自分の家族にも不運が伝染したりして、
急激に今までの運気が下がります。
「念を飛ばされる」ということは、
とてもやっかいなことなのです。

一方的に嫉妬され、こんな念まで飛ばされて
トバッチリを受けるなんて、たまりませんね。

フラワー

 

 

 

 

 

 

飛ばされた「念」はそのままお返し?

でも大丈夫です。嫌な念を飛ばされても、
この飛んできた念を「受け取らない」
という選択肢もあります。
※ここではその方法については割愛しますが、
簡単に申し上げると、自分のプラスのエネルギーで
悪のエネルギーを跳ね返してしまえばいいのです。

相手が飛ばした嫉妬の念を、
あなたが受け取り拒否した場合、
その念は、そのまま飛ばした相手に戻ります。

その時のそのエネルギーは、
当初の倍以上のパワーになって
跳ね返るとも言われています。

これ、元々飛ばした本人は相当ダメージ受けますよ。
自業自得としか言えませんが。
念を相手に飛ばすということは、そういうことです。
飛ばす側は、それを覚悟の上でされてくださいね。
ただ実際には飛ばす側は自分の意思とは関係なく、
無意識でされている場合が多いので
それが厄介ではありますが。。。

 

嫉妬するって、する側も知らず知らず
相当のエネルギーを使っているのです。
だからこそ念もすごいのです。

どうせならそれだけの強いエネルギー、
自分の今後の頑張りに使いたいものですよね。
そのマイナスのエネルギーをプラスに転換できたら、
どんなことも可能にしてしまうくらいの強さに
変わると思いませんか?

 

嫉妬する人の特徴

私の場合

自分に当てはめると、私の過去については
今までに記載もさせていただきましたが、
生まれた時から明らかに有利とは言えない状態で、
とても恵まれた環境ではありませんでした。

なんだかんだ、幼少期時代は、
自分の努力で切り開くというよりは、
育った環境によって左右されます。
いい両親だったり、裕福であったりすれば、
ごく自然に自分の心も穏やかに過ごせ、
いい教育も受けれます。

 

 

 

 

 

 

 

私の場合は、「ないないない!!」人生を歩んできて、
やりたいことがあっても親にはさせてもらえなかったり、
家庭が裕福ではなかったり。もちろん、自分には無理だと
挑戦すらしてこなかったことも沢山あります。
そんな私は当然ですが、自己評価はとても低かったし、
周りの友人の成功を妬んだりもしました。

「あの子は自分とは違うんだ」、
「自分とはそもそもの与えられた環境が違うんだ」、
と思うのはもちろん、醜い時は、「不幸になればいいのに」
とすら思っている自分がいたりもして、
そんな自分がとても嫌でした。

そんな風に思いたくないのに、考えたくないのに考えてしまう。
誰しもこんな感情を抱えて、幸せな気持ちにはなれないでしょう。
自分のこともすごく嫌になるので、
嫉妬や恨みの感情は私も持ちたくはありません。
本当に怖い感情ですね。。。

 

今ではどんな環境からでも大逆転は可能だし、輝ける!
ということに気づき、嫉妬とはほぼ無縁になりました。
全くないわけではありませんが、すぐに気持ちを切り替えて
成功を喜べる自分がいます。
昔の嫉妬ばかりしていた自分とは、別人のようです。

 

嫉妬の対象となる人は

でも、ちょっと待ってください!!

嫉妬する場合、大抵はみんな自分で努力もせずに、
相手のいい部分にばかり目を向けます。
自分のことは棚にあげます。。。
そう、まるで悪いのは自分じゃないって言い聞かせるかのように。
自分が行動したり、努力することもせず、
一方的に嫉妬心を相手にぶつけるんです。

たちが悪いですね。私も昔はこの部類でした。

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嫉妬の感情というのは、かけ離れた人にではなく、
身近な人に抱きやすいものです。
会ったこともない芸能人や著名な人に
嫉妬することはあまりないですよね??
自分と関わりがない人や、すでに成功を手にしている人達の成功を
耳にしたところで、
住む世界が違うと最初から納得して嫉妬の対象にはならないのです。

嫉妬心は友達や知人など、わりかし近しい相手に抱くことが
多いのが特徴です。
要するに、「自分と似たり寄ったりのレベル」「自分にも手が届く」
もしくは「自分より格下」と思っているから
嫉妬する、ということです。

よく知っている人にほど抱きやすい感情。。例えば、
自分が会ったこともない友人の友人が大富豪と結婚した!と聞くのと、
自分の親友が大富豪と結婚した!というのでは圧倒的に後者の方に
嫉妬が集中するのです。

 

嫉妬する人の浅はかさ

嫉妬心を抱くことは、時に厚かましくもあります。
なぜならそういう人は大抵は、輝いている人達の、
陰での努力や苦労には目を向けずに、
表面的な部分しか見ていないからです。
その努力にもっと目を向けれるのであれば、
尊敬や敬う心は生まれても、
簡単に嫉妬なんてできないのではないでしょうか。

陰陽の法則をご存知でしょうか。
物事には『陽』だけではなく、必ず『陰』の部分も存在するのです。

男と女が存在するように。太陽と月が存在するように。
表と裏、静と動、昼と夜、成功と失敗。。。

良いこともあれば悪いこともある。
悪いことが永遠に続くこともない代わりに、
良いことばかりが続くこともあり得ないのです。

 

 

 

 

悪いことも必ず誰にでも起き、
それでバランスをとっているのです。
プラス志向の人は考え方がそもそも普通の人と違うので、
悪いことが起きてもプラスの発想をして、
次に繋げることができるだけ。

個人差はあるでしょうが、「輝いている人達は、
大抵は見えないところでとても努力をしているもの」
ということを理解しましょう。

それをいちいちアピールしたりしないので、
浅はかな人から見ると、表面のいい面しか見ないから
厚かましくも嫉妬できるのではないでしょうか。

 

その人が幸運にも、
才能を天から授かったとでも思ってるのでしょうか?
世の中には、手が不自由なのに絵がとても上手な絵描きさん、
聴覚や視覚に障害があるのに何かがずば抜けた
才能を持たれていらっしゃる方がいらっしゃいますね。
この方達も、何の努力もなしにここまでの成功を手にいれた
とでも思ってるんでしょうか?
そんな訳がないですよね。そこには並大抵ではない努力や、
挫折も必ず存在しているするものです。

 

そんな本人たちの努力や苦労をないがしろにして、
表面のキラキラした部分や成功した部分だけにスポットを当てて、
私にだってできるはずなのにあの子ばっかり!!と
一方的に嫉妬を向けてくるのは、
厚かましいとも言えるのではないでしょうか?
その裏での努力に敬意を払いましょう。
そして、自分も努力しましょうよ。

 

手が届きそうで届かない相手

手が届くと思う幻想を捨てましょう

手が届くような人に嫉妬心を抱きやすい訳ですが、
そもそも、その輝いている方とあなたは
同じ土俵ではない可能性が高いです。

同じ土俵と思っているのは、
あなたの勝手な勘違いかもしれません。

輝いている人は、人知れず努力をしているのです。
寝る間も削って、遊びに行く時間も削って努力してるんですよ。
また、そういう人は自分の目標に向かって一生懸命なので、
他へ嫉妬心を向けている場合でなかったりします。

自分も目標に到達するまでの努力や苦労を経験しているので、
人の成功の裏には相当の努力や苦労があることを理解しています。
だから軽々しく嫉妬なんてしないものです。
意識レベルも違うんです。

 

 

 

 

 

あなたから見れば、いともたやすく簡単にやってのけているように
見えたとしても、実際はそこにたどり着くまでの努力が
重なっているものです。
そんなこともわからずに、
自分と同じような土俵だと思うこと自体が恥ずかしくないですか?
簡単に嫉妬心を向けるあなたの手が
簡単に届くはずもありません。

その人はあなたの知らないところで、
すでに努力を重ねてきているのですから、
それ以上にあなたが努力しないことには追いつけません。

 

実際に私の周りを見ていても思うのですが、
嫉妬の感情を向けてくる人って、自分は努力しようとしてなかったり、
自分が取った行動に責任を持たない人が断然多いですね。

実際にレベルが違うのに、勝手に手の届く存在だと勘違いして
嫉妬心をぶつけてくるのは完全に、お門違い。
自分というものをわかってないということです。
嫉妬で身も心もボロボロになる前に、

しっかり目覚めて自分磨きをしましょうね。

 

嫉妬という感情は、自分の価値を誰か他の人を基準として比べて測ろうとした時、『負け』を感じておこる感情

出典LUXESTAラグジェスタ心理研究所 

参考書籍/嫉妬のお作法

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